2016年09月30日

イベント・とんぶり市参加情報


■10/02(日)とんぶり市
スペース・27『有尾屋本舗』
になります。

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個人としては、初めてのブリーダーイベントへの参加になります。

今期は沢山の種を繁殖してきましたが、じっくり育て過ぎたせいか上陸が間に合わず何種かは上陸直前幼生のままの搬入になりそうです。

<出品予定>

クレスポイファイアサラマンダー(国内初CB)
ミナミイボイモリ
ミナミイボイモリ(かんた)
プルケリマイボイモリ(国内初CB?)
マダライモリ(親がスペインCBのレア血統)
ラオスコブイモリ(餌食いも状態良いです)
ユンウコブイモリ(親が真っ赤な個体の血統)
ホンコンコブイモリ
ホクオウクシイモリ2015CBペア(今期繁殖い使えそうです)
ホクオウクシイモリ2016CB(小さくて可愛いです)
アルプスクシイモリ
トルコクシイモリ
セントラルイモリ(国内初CB? 超レア亜種です。数は少なめ)
イタリアアルプスイモリ(上陸前幼生です)
イベリアトゲイモリノーマル(血統レア)
イベリアトゲイモリリューシ
ユンナンハナダイモリ2015CB(管理の楽な水棲化してます)
オキナワシリケンイモリ2015CB


※生体はありがたいことに、TwitterやMailにて予約も多数頂いておりまして、数自体は多く持ち込めないかもしれません。

等々…になります。抜けあるかもすいません(笑)

あと、持っていけたらですがつい先日SSSグレードの親種を掛けていたオキナワシリケンイモリが産卵を始めまして、興味がある方で卵から育ててみたい熱意ある方には無料でプレゼント致します。少ないですけど。

また、今回は個人で参加していますが『有尾屋本舗』としましては、テレストリスやイボイモリの繁殖をかなり極めてきている尊敬しているお仲間のかんたさんはじめ、北海道の佐藤さん、静岡のシゲルさん等の凄い方達との共同チームになっております。そんな皆で頑張って殖やした生体を今後も販売していけたらと思っております。

有尾屋本舗として、ぶれないでいたい想いは、ブリードイベントに出る目的は有尾の布教! という所ですね。なので、有尾好きな方は買わなくても全く良いので、色々話しかけて下さい! そんな感じで当日はどうぞ宜しくお願い致します。

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無駄にロゴデザインして、看板も創ったよ(笑)


posted by moi at 16:24| Comment(6) | 日記

2016年09月20日

オオイタサンショウウオ (Hynobius dunni)

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Hynobius2種目。何気にHynobiusは国内…現場で見られるので飼育数は少ないです。

今回は、SNSで知り合った国内でオオイタを殖やしている方とトレードしてもらい幼生を飼育しておりました。この忙しい時に幼生を増やす自分に馬鹿だなぁと言ってやりたい!!(笑)

だって親個体見たら、めちゃくちゃ綺麗でしたから(笑)

うちに来たのが、4月で7月中旬からから上陸し出しました。上陸後の幼体はとても綺麗で感動しました。オオイタは飼育下でも殖やせる種の様なので、まったりやっていけたらなぁと思います。

<飼育環境>
タッパー(小)・餌(イエコ・冷凍赤虫)

posted by moi at 18:10| Comment(0) | サンショウウオ科(全種)

2016年09月15日

クロカタスツエイモリ (Neurergus crocatus) / Choman(Iraq)産

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CB化されて出回っているのが、スポット大き目のイラクのAqrah産の個体です。うちにもちっこいのがいます。フルアダルトだと多分一番スポットが大きくなるので見栄えが良い種。

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で、今回紹介するのはレア産地のイラク、Choman産です。スポットが細かく入るタイプですね。しかもフルアダルト。超でかいです(笑) 大きくは書けませんが多分CBという名のWCなのかなぁ…。

一概にクロカタスツエイモリと言えど、結構見た目も違う産地個体群は割といるみたいです。この辺りも面白いですよね。

繁殖に関しては、EUのブリーダ曰く水質重視でやるのが良いみたいなので、秘密兵器の現地の石灰岩を使おうと準備しています。

<飼育環境>
プラケ(36.5cm×21.5cm×25.0cm)・床材(大磯砂(小))・シェルター(石、流木+ミクロソリウム)・機材(水心SSPP-3S+水作スリムエイト)・餌(冷凍赤虫、人工飼料)・その他(石灰岩使用予定)

posted by moi at 04:32| Comment(0) | クロカタスツエイモリ

2016年09月12日

ホクオウクシイモリ (Triturus cristatus) / 2015.CB & 2016.CB

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クシ系の中でもかなり大きなクレストを見せてくれる、ホクオウクシイモリ(キタクシイモリ)です。2015CBは数が出たので里子等に出しましたが、手元にはまだ20匹位います。

Triturus属は変態時にそのまま水棲になる個体と陸に上がる個体がいるのですが、陸に上がる子が数匹。大体、小さいまま変態した個体は陸に上がるイメージです。強めにエアレーションをかけて育てている幼生は1匹も陸に上がろうとしないのでエアレーションも重要なのかも?

なので、陸棲飼育と水棲飼育を堪能で来て一度で二度おいしい! …な訳も無く、かなり面倒でしたね。 

やっぱり水棲の方が餌食いも良いですし、管理も楽です。陸に上がった個体は餌もそうですし、今後また水に戻す時に気を遣うので…。

で、結局陸に上げた個体が何匹か拒食や脱皮不全で落ちてしまったので、どうしたものかと考えた末にもう一度水場のみのケージに戻し、水棲飼育に切り替えました。失敗したら溺れて落ちるので不安でしたが、水草を多めに入れて足場を作っておいたら結局そのまま水棲に。

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そして今年も2016CBとして数が出たので育てています。もう完全に水棲ですね。クシ系の中で一番幼生飼育も楽なイメージなので数が残り過ぎて困ります(笑)

また昨年生まれの2015CBも大分大きくなっているので、来期の繁殖に使えそうです(来期は繁殖狙わないと思いますが…)

<飼育環境>
プラケ(36.5cm×21.5cm×25.0cm)・床材(大磯砂(小))・シェルター(石)・機材(水心SSPP-3S+水作エイトM)・餌(レプトミン)・その他(アナカリス)

2016年09月08日

アルプスサラマンダー (Salamandra atra atra)

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基亜種のアトラアトラです。

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見た目はファイアサラマンダーの小型で真っ黒版のって感じです。

本種は4亜種に分けられていますが、基亜種自体も滅多に流通しない事に加えて他の亜種(aurorae、pasubiensis等)は更にレアな個体になっています。現地からのWCは保護にて輸出許可がそもそも下りないですし、CB証明を通さないと海外からも輸入できない様です。

今年の冬にauroraeが来た時はびっくりしました(シュミット氏の放出個体の様です)

繁殖行動はファイアサラマンダーと同じ感じですが、産むのは変態している幼体を2、3年に一度2〜3匹産む様なので元々の数も少ないですし、安定してCB化するのも大変みたいですね。

餌は導入直後はイエコ、ハニーワームを今は与えていましたが、環境に慣れてしまえばレプトミンを食べてくれます。

今後は今まで散発的に入ってきたこの基亜種も流通しなくなっていきそうなので、大事に飼育したいです。

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飼育環境はこんな感じです。近いうちに炭化コルクに移行予定です。

<飼育環境>
特大フラット(43.5cm×34.5cm×19.8cm)・床材(大磯砂(小))・シェルター(コルク)・餌(イエコオロギ、ハニーワーム、人工飼料)・その他(ハイゴケ、水場を作り湿度は高め)