2016年07月21日

ホンコンコブイモリ (Paramesotriton hongkongensis)

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ホンコンコブイモリです。最近あまり見かけないですよね。今年の会議でCITES入る事になるかもしれないと言われていますが…どうなんでしょうね?

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Paramesotriton属の繁殖は産卵させるだけなら凄い簡単だと思います。繁殖行動時の個体同士のやり合いは怖いですが…。この種の難しいのは幼生を変態させてからの上陸幼体の飼育だと思います。

去年はもう心が折れまくりでしたが、今年は去年の経験を生かしてほぼノーミスで飼育出来てます。餌食いの面が一番改善できたのが大きいですね。この応用でスジイモリ系、ブチイモリ系の小型種もいけましたので多分もう大丈夫かと(笑)今回は試行錯誤しただけあって、かなり自信があります。

<飼育環境>
プラケ(36.5cm×21.5cm×25.0cm)・床材(大磯砂(小))・シェルター(石、流木)・機材(水心SSPP-3S+水作スリムエイト)・陸地(GEXタートルバンク(S))・餌(冷凍赤虫、レプトミン)・その他(アナカリス)
posted by moi at 17:23| Comment(2) | ホンコンコブイモリ

2015年03月16日

ホンコンコブイモリ (Paramesotriton hongkongensis) / T+アルビノ

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ホンコンコブイモリを探しているうちに、ぶどう目のT+アルビノの遺伝子を持つホンコンコブイモリに出会いまして、お迎えしました。体色はアルビノというよりはパステルですが、目が真っ黒だとイメージが変わります。お腹の模様もちょっと変な感じ。

アルビノ自体が殆ど存在しない(流通しない)ので、まずはノーマルと掛け合わせてヘテロを採れれば嬉しいですね。そして最終的にはアルビノ固定出来たら良いなぁ…と。かなり先の事を考えています。

餌食いも問題無く、レプトミンをピンセットから食べています。

最近初心に帰り、水棲種も可能な種は1匹ずつピンセットで給餌しています。レプトミンを食べてくれると栄養の面でもお金の面でも助かります(笑)

繁殖(準備含)時期は過ぎてしまったので、年内はまったり育てて来年頭辺りの繁殖を目指して大事に飼育していけたらと思います。

最近、繁殖だけでなく生体の本来の生息場所や名前の由来等調べるのにはまっています。大学時代はドイツ語専攻でしたがまさか有尾で役立つ時が来るとは思いませんでした。殆ど忘れているので勉強し直しですけど(笑)

<飼育環境>
プラケ(29.9cm×19.2cm×20.1cm)・カメの島M-1・大磯(中粒)
<餌>
レプトミン

posted by moi at 23:09| Comment(6) | ホンコンコブイモリ