2016年03月31日

マダライモリ (Triturus marmoratus)

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水棲バージョンのマダラさん。

初入水も上手くいきまして、結果は誕生2年目にて繁殖に成功しました。流石に無精卵かと思いましたが、無事発生しておりました。

マダライモリは、思い入れのある子達なので凄く嬉しいですね。

正直、数で押し切った所(雄5・雌3)もあるのかもしれませんが、産卵数もやばくて500〜800位産んでる様な…。現在の繁殖状況を考えるとどうしよう…と(汗)

いつもは喜んでぶどう狩り(卵採取の事です)をしていますが、有る程度採取した後はなんとなく放置しています(笑)

クシ系は今期は豊作? で、アルプスクシ、トルコクシ、ホクオウクシと産んでくれています。CB個体が主ではあるのですが、この辺りはもう冬に無加温で室内飼育ならクーリングいらないかと…。むしろクーリングの為に野外飼育したダニューブクシイモリは調子を崩して、餌食べなくなったりと散々でしたので。

産卵スイッチは大体の種と同じで水換えにて水質変化させてあげると産みやすい感じでした。

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産卵ケージはこんな感じ。アナカリス(水草)沢山と中央にシェルター代わりの流木。陸は使い勝手の良い亀の浮島です。床材に滑らない様に大磯(中)を軽くひいてあります。

それにしても今期の繁殖種が10種を超えてきたのでそろそろ計画性を持たせないとやばいですよね…。

2015年05月31日

マダライモリ (Triturus marmoratus)

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我が家のマダラーズ、順調に大きくなっています。来季は繁殖に向かえそうな感じですね。

本日、かんたさんと雌雄のトレードをして頂いたので、♂2匹が我が家に。うちは9匹いて全部♀だったので有りがたいです。

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迎えた子。雌雄はTriturusの場合、背中のラインで判断出来るので分かりやすいですね。

かんたさんの所の個体は体形が凄く良いので、しっかり飼育されているんだなぁと。自分の所の個体はちょっと餌あげ過ぎなのかメタボ気味。パワーフーディング(個体の寿命が確実に縮むと思う)、自分は否定派なので無理はしていないとは思うのですがもう少し抑えても良いのかな…。

<飼育環境>
プラケ(36.5cm×21.5cm×15.5cm)・赤玉土・水苔・ポトス
<餌>
レプトミン・ハニーワーム

2015年02月27日

マダライモリ (Triturus marmoratus) / 2014.CB

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久々登場のマダライモリ。現在9匹飼育していますが、順調に育ってきています。初めて飼育した陸生種がマダラだっただけに思い入れもあります。

今では飼育当初、拒食に悩んでいたのはなんだったのか…という位ベタ慣れで置き餌、ピンセットどちらでもレプトミンを食べてくれます。最近は画像の通り、人影に集まるまでに。

餌は、レプトミンだけでも大きくなるとは思うのですが、最近獣医の方に人工飼料だけで飼育した個体よりも、活餌で飼育した個体の方が繁殖行動を取りやすい…という話をお聞きして、たまにハニワ等もあげています。人工飼料のみで人工飼育下だと野性味が減るみたいですね。餌をいつでも貰えると思うと種の保存への行動が鈍るみたいです。

まぁ、この話はあくまで一例としての話なので…。

個人的に飼育してみて、マダラとミナミクシが外国産ではダントツに強い個体の様な気がします。餌食いの点からみても初心者お勧めの陸棲種、水棲種ですね(この2種が国内CBだからというのもありますが)

繁殖はまだ先ですが、2匹を有尾のお仲間さんの元へ送る予定なので、大事に飼育していきたいですね。

また、青、緑色の色揚げ効果のあるベルツノガエル用の餌がマダラの色揚げ効果も有りそうなので密かに注目しています。

<飼育環境>
プラケ(36.5cm×21.5cm×15.5cm)・赤玉土・水苔・植木鉢半分(シェルター)・ポトス
<餌>
レプトミン・ハニーワーム