2015年01月28日

オキナワシリケンイモリ (Cynops ensicauda popei) / 幼生・2015CB

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慌ただしくて書き忘れていましたが、無事に幼生飼育をしております。

状態良く孵化させるのに産卵数が多かったので、色々実験をしてみました。

・低温でゆっくりと発生させる。
・1ヵ月以上(卵の中の幼生が確認できて動き出してから2週間位)したら水温を10℃→22℃

低温だとかなりゆっくりの発生になるので、孵化の時に安定し、状態が悪く孵化する個体がなかったです。水温が22℃になった日に待ってましたと一気にほぼ孵化しました。

産卵してすぐに21℃に置いた場合、発生〜孵化までは早かったのですが、産卵して1ヵ月10℃で飼育した幼生よりも小さめで生まれていました。

個人的には孵化直前まで低水温で、しっかり個体が出来てから水温を上げてやるのが良さそうでした。まだまだ、色々データ集めしないとですけどね。

他の繁殖個体(ユンウ等)でも試してはいます。

卵は今回は途中で回収を止めたので、60個位ですかね。まったり弱肉強食飼育をしていければと思います。上手く親種の遺伝を継げれば綺麗な金箔が出そうなんですが。

<飼育環境>
プリンカップ・タッパー・アナカリス(水草)
<餌>
ブラインシュリンプ

2014年12月19日

オキナワシリケンイモリ (Cynops ensicauda popei)

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無事に卵の中で形作られています。丸から勾玉みたいな形になれば殆ど生まれる事が出来るので安心ですよね。

環境はプリンカップに小分けで採取して、毎日朝、晩水替えしてるだけです。

産卵までは特に気を使わずにいけますが、何気にアカハラ、シリケンの幼生飼育は大変ですよね。

一番良い親種の組み合わせの子達なので確実ではないですが割ときれいな子達が産まれる確率も高いとは思います。

今後、上陸個体までは育てる予定なので、里子に欲しい方がいましたらこっそり連絡下さい。ちょっと数が多い & 他の種の繁殖候補もいて手が回らないかもしれませんので…。まだ先の話ですけどね。

あと、こっそりtwitterを始めてみました。仕事名義の方で今まで呟いていましたが、流石にジャンルが違うので(笑)

ブログ左側にも貼ってありますが、IDは@web_imoriです。ブログよりも簡単な呟き、飼育の事なんかも気軽に記録できるので便利ですよね。ブログやっていなくてもtwitterやっている有尾好きな方結構いますし。

<飼育環境>
水槽(50cm×36cm×30cm)・水心SSPP-3S+水作エイトM、石(陸地)・大磯砂・アナカリス・その他(水草)
<餌>
冷凍赤虫・レプトミン・ウーパールーパーの主食(コメット)・魚肉等

2014年11月29日

オキナワシリケンイモリ (Cynops ensicauda popei)

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オキナワシリケンの金箔多めペアが前から繁殖行動をとっていたのは知っていたのですが、本日朝♂が水草を食べてる? と思ったら卵が産みつけられていました。何個か食べられたと思いますが、10個ちょい確保。今後楽しみ。

でも、アカハラ、アマミ、オキナワ、ツメガエルの混泳でもしっかり相手を見つけて産卵まで出来るものなのですね。どこかで混泳だと中々産まないと聞いていたので油断していました。

tume_001.jpg

え…!?

<飼育環境>
水槽(50cm×36cm×30cm)・水心SSPP-3S+水作エイトM、石(陸地)・大磯砂・アナカリス・その他(水草)
<餌>
冷凍赤虫・レプトミン・ウーパールーパーの主食(コメット)・魚肉等