2017年01月20日

サメハダイモリ (Taricha granulosa)

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今年の春に繁殖を狙って水棲飼育にしていましたが全く産まず(汗) その後一度陸棲形態に戻しましたが、状態が良くないのでそのまま水棲飼育にしていました。水棲み飼育だと相当楽に飼育できるので助かります。

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その後、9月頃から雄が雌をかかえる繁殖行動をしつこく取っていたので、どうなるのか見守っていたら10月31日に産卵を確認しました。産卵場所は流木や陸地の水際等に多く、水面近くの物に産みつける事が多かったです。管理の面で水草に産んで欲しかったのでアナカリスに産んで貰うことになりましたが…。

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雄、雌2のトリオでしたが無事に2匹共産卵して結構な数が出ました。繁殖時期についてはオキナワシリケン等も12月前後に産んだりするのでそんな感じなのかなと。

卵は早めに回収しないとやたらと親が食べてしまうので注意ですね。

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今は10匹単位で個別にしてブラインとイトメで飼育しています。

北米種は入荷も全く未定なのと大好きな種なので、出来るだけ数は採りたいなとは思っています。
そして国内入荷時には、カリフォルニアイモリ(Taricha torosa)説もありましたがこれで完全にサメハダ認定で良さそうです。

<飼育環境>
ケージ(43.5cm×34.5cm×26.0cm)・床材(大磯砂(中))・シェルター(流木等)・機材(水心SSPP-3S+水作エイトS)・その他(ミクロソリウム)・餌(人工飼料)


posted by moi at 18:18| Comment(0) | サメハダイモリ
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