2016年05月21日

ミナミイボイモリ (Tylotriton shanjing) / 産卵

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ぴったり1年ぶりの記事です。もっと記事書いていたイメージだったんですけど。ちなみに、前回の記事も繁殖の為の入水の記事でした。今回も春先から繁殖ケージを作りまして、入水させていました。

まぁ、産卵はかなり難しいイメージがあったので殆ど給餌時以外は放置していたんですが、本日ケージを覗と苔縁にやたら白い物が! 確認して見たら初の産卵。卵も大きい!

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元々水辺の苔に産むという情報はあったのでその様にケージは組んでいました。100均の食器水切りの足を外して、逆さまの植木鉢の上に。水量はこれで稼げます。水切りの上にはスポンジを置いてその上からハイゴケをひたすら並べてあります。一部流木で水場から上がりやすい様に調整。

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水辺のハイゴケに1〜5個ずつ産んでます。

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足場になる流木にも大量に産み付けています。

困っているのは、卵の管理ですね。一部は同じ様にハイゴケを水でひたひたにして卵を置いていますが、この辺りの管理は情報が乏しくてどうしたものかと。

有精卵だと嬉しいのですが、まずは狙って産卵させるって所までは出来たので良しとしておきます。なんとなーく、有精卵っぽいのもあるんですけどね。どうなることやら。

<飼育環境>
プラケ(43.0cm×34.0cm×26.0cm)・床材(大磯(中))・シェルター(植木鉢)・その他(100均の食器水切り、スポンジ、ハイゴケ、流木)・餌(レプトミン、ハニワ)


2016年05月15日

イタリアアルプス (Mesotriton alpestris apuanus)

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雄。局部が膨れてきてやる気満々です。

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雌。雄と比べると地味だけどやはり良いイモリ。

雌は体格的にはいけるかなぁとは思っていたのですが、雄が小さい上に特に反応も無かったので放置していたら無事に5月に入り産卵し始めました。今期は無精卵でもいいかぁ〜と思っていましたが、無事に有精卵でした!

基亜種のアルプスはCB個体でも完全水棲でやっていたら調子が悪くなって落ちてしまいましたが、この個体はアカハラ飼育と同じほぼ水棲でやっていますが調子は良いですね。

問題は今回殖えた個体を陸に上げるかどうかですね。一応、基本通り上げるつもりですが水棲のままいけるなら断然そちらの方が楽なので…。

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クシ属と違いほぼ卵も産んだ分は孵化するので、雄1、雌3のパーティーだと数が多くてどうしようかと悩んでおります(汗)

<飼育環境>
プラケ(36.5cm×21.5cm×25.0cm)・床材(大磯砂(小))・シェルター(石)・機材(水心SSPP-3S+水作スリムエイト)・陸地(GEXタートルバンク(S))・餌(冷凍赤虫、レプトミン)・その他(アナカリス)

posted by moi at 23:55| Comment(6) | アルプスイモリ(apuanus)