2017年11月21日

ピレネーファイアサラマンダー (Salamandra salamandra fastuosa)

とんぶり市は、おかげ様の大盛況で殆ど完売できました! 特に嬉しかったのはイモリブログの管理人さんや、沢山の有尾飼育者様と交流できたことです。そして共同出店しました兄貴と呼びたいtaroさんと一緒にイベントに出れたことが何より嬉しかったです(次回も頑張りましょう)

また、ブースに来て頂いた方! 本当に感謝しております。有尾類…もっと熱くなっていきましょう!

で、やる気も出ている内に記事を…。

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今回はピレネーファイアサラマンダー。

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ファストゥサ様です。ペアでいるのですが、雄はすごい綺麗です。雌は…まぁ普通ですね(笑)しかし、ピレネー、もう少し小型のイメージでしたが案外大きかったです。この種ももちろん繁殖目指して飼育したいですが、最近はいかに親種をしっかり通年飼育できるかにシフトしているのでまずは安定飼育で1年過ごしたいですね。

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最近のファイア系全般の飼育環境です。床材を炭化コルクにし、床材は乾燥気味。水場を作りシェルターも切り出した炭化コルクの余りで作っています。何より有尾類=湿度高いって言うのはファイアやイボの皮膚病になりやすい種には通用しないイメージ。渇き気味の方が安定しています(少なくとも皮膚病になりにくい感じです)

2017年11月18日

イベント・とんぶり市2017

いやー、本当に久しぶりですw Twitterの方では色々呟いていましたがブログは放置しすぎました…汗 一応記事は色々溜まっているので今後は更新したいです。

さて、久々の更新が告知で申し訳ないのですが…

11/19(日)に浅草の東京都立産業貿易センターで行われる、とんぶり市に出店いたします。

今回は、イボイモリ、ファイアサラマンダーに関しては個人的に国内で一番すごい技術(結果も出しています)を今持っているtaro(かんた)さんと合同で出店致します。ハムショーでもこれだけのラインナップは出来ないのではないでしょうか?

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※taroさん所からパクリましたw

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値段等は大体こんな感じです。ご確認下さい。めちゃ数少ない種もいるのですが…。

当日は、飼育やブリード等の質問にもお答え致しますのでお気軽にお声掛け下さい!

では、会場で!

posted by moi at 02:58| Comment(0) | 日記

2017年05月22日

シセンイボイモリ (Tylototriton wenxianensis)

久々の登場、シセンイボイモリです。

うちにきて4年位かな?

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今期はミナミイボイモリの繁殖は避けたので代わりにシセンを初入水させてみました。イボ系の繁殖はかんたさんの去年のレポートと自分の経験の分でなんとなく掴めていたので、成功しそうだなぁとは思っていました。

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入水もスムースにいき入水後直ぐに繁殖行動も確認できました。

繁殖ケージは、窓際には置きましたが室内です。温度はキープ(21℃)→繁殖ケージ(26℃〜28℃)。

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入水後、5日後に陸にポツポツ産んでいました。卵は80位でしたが、有精卵は30位でした。

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現在順調に発生しているので、小さいシセンに早く会いたいですね。

posted by moi at 04:39| Comment(1) | シセンイボイモリ

2017年04月13日

アルプスサラマンダー(オーロラ) (Salamandra atra aurorae)

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来ないのは、自分でなんとかする!

…って訳で、完全保護種以外では色んな意味で幻なアルプスサラマンダー亜種のオーロラ(Salamandra atra aurorae)です。昨年シュミット氏の放出個体として1pr流通しましたが、今回はなんとかEUのブリーダーさんから譲って頂きました。本場EUでも殆ど飼育出来ない種という事でここにいる事自体奇跡的だと思います。

自分は貴重な種は落ちたとしても、専門の医療関係者の知り合いの所で保存してもらっています。なので落ちる事前提では無いですが、貴重な資料としても保存出来ればと思っています。

とにかく、基亜種のアルプスサラマンダーとほぼ同じなのでCB採れない事はないと思うので頑張ります(飼育下繁殖出来たら世界初かもと言われましたがw)

ただ、数年に一度の繁殖の上に数産まないんだよなぁ…。

<飼育環境>
特大フラット(43.5cm×34.5cm×19.8cm)・床材(大磯砂(小))・シェルター(コルク)・餌(イエコオロギ、ハニーワーム、人工飼料)・その他(シノブゴケ、水場を作り湿度は高め)

2017年03月03日

テンディファイアサラマンダー (Salamandra salamandra alfredschmidti)

自分メモによると昨年の3月にテンディの親種コロニーが壊滅しておりました…。アダルト3prいたんですが皮膚病で1雌残して全滅。お財布にも精神的にもきつかった…

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で、その後良い雄も見つからずに(正確にはやる気が出ず…)雌だけ飼育していましたがお腹がやたら大きかったのです。

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でも1年位何もないし、雄もいないし。まさか幼体がお腹なの中にいたとは…。尻尾から産む所は確認しまして、3匹だけ陸地にいきなり産んでくれました。幼体で産むのも初めて見たので感動しました。

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親種がパターンレスのブラック個体がいたのでその血も次いでるのかな? アトラみたいな真っ黒な個体が2匹と、ノーマルなのが1匹産まれました。

いやー、それにしてもレア血統を引き継げて良かったです。

あ、他の種もぼちぼち産みだしました(早く記事にしないと…)