2018年06月07日

メトカーフィサラマンダー (Plethodon metcalfi)

久々の北米種。現地だとかなり広範囲に分布しているみたいです。主にサウスカロライナ州やノースカロライナ州に分布。現地だとP.cylindraceusなんかと生息地が被るのでハイブリッド個体もいるそうな。現地にはうじゃうじゃいるみたいだけど、何気に国内初流通? スライミーに混じって来てそうだけど。

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陸生で倒木の裏や洞窟の様な涼しくて狭い所に潜んでいて繁殖も陸地に産むらしい。このあたりは割とPlethodonにあるタイプでしょう。

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今回は大好物の細長形サラマンダーでしたので数を入れて状況を見ようと思い5匹導入。

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ケージは、床材候補に赤玉、大磯と考えていましたが思う所ありソイルを導入。以前スライミーの時に床材を繁殖に向けてバークチップと土を混ぜた物にして床材がカビてしまい皮膚病で大変なことになったので、それ以外なら大丈夫かとは思う。

割と苔がが生える場所で湿度は高い所にいる種なので湿度は高め。水場はなんとなく作ってるけど管理を毎日するタイプの人ならいらないかなぁと。

餌はワーム系を中心にイエコ等を。

清潔にするのと温度を低めに保てば安定飼育できるイメージ。結局は着状態次第なんだけども(汗)

とにかくこの種は、スライミーのリベンジとして繁殖までもっていきたいのでもう少し飼育をしながら情報を集めて考えてみる予定。最近は海外サイトを楽に翻訳できるので助かります(笑)

2017年11月27日

フランスファイアサラマンダー (Salamandra salamandra terrestris) / ソリング産

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テレストリスのハイイエロー(ソリング産)の2017CB幼体です。こちらはtaroさんから里子にお迎えして、飼育しておりました。

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餌は最初なかなか餌付きませんでしたが、ハニワ→レプトミンでいけました。ただ、自分は有尾類は絶対的に単食はやめた方が良いと思っているので、ハニワ、ミミズ等も与えています。

taroさんから来る個体は本当にクオリティ高いので、毎回尊敬しか出来ません。自分も見習わねばと思います。

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飼育環境は全ファイア幼体共通で、炭化コルクと炭化コルクシェルターにしています。これですごい安定しているので、変更はないかな?


2017年11月21日

ピレネーファイアサラマンダー (Salamandra salamandra fastuosa)

とんぶり市は、おかげ様の大盛況で殆ど完売できました! 特に嬉しかったのはイモリブログの管理人さんや、沢山の有尾飼育者様と交流できたことです。そして共同出店しました兄貴と呼びたいtaroさんと一緒にイベントに出れたことが何より嬉しかったです(次回も頑張りましょう)

また、ブースに来て頂いた方! 本当に感謝しております。有尾類…もっと熱くなっていきましょう!

で、やる気も出ている内に記事を…。

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今回はピレネーファイアサラマンダー。

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ファストゥサ様です。ペアでいるのですが、雄はすごい綺麗です。雌は…まぁ普通ですね(笑)しかし、ピレネー、もう少し小型のイメージでしたが案外大きかったです。この種ももちろん繁殖目指して飼育したいですが、最近はいかに親種をしっかり通年飼育できるかにシフトしているのでまずは安定飼育で1年過ごしたいですね。

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最近のファイア系全般の飼育環境です。床材を炭化コルクにし、床材は乾燥気味。水場を作りシェルターも切り出した炭化コルクの余りで作っています。何より有尾類=湿度高いって言うのはファイアやイボの皮膚病になりやすい種には通用しないイメージ。渇き気味の方が安定しています(少なくとも皮膚病になりにくい感じです)

2017年11月18日

イベント・とんぶり市2017

いやー、本当に久しぶりですw Twitterの方では色々呟いていましたがブログは放置しすぎました…汗 一応記事は色々溜まっているので今後は更新したいです。

さて、久々の更新が告知で申し訳ないのですが…

11/19(日)に浅草の東京都立産業貿易センターで行われる、とんぶり市に出店いたします。

今回は、イボイモリ、ファイアサラマンダーに関しては個人的に国内で一番すごい技術(結果も出しています)を今持っているtaro(かんた)さんと合同で出店致します。ハムショーでもこれだけのラインナップは出来ないのではないでしょうか?

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※taroさん所からパクリましたw

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値段等は大体こんな感じです。ご確認下さい。めちゃ数少ない種もいるのですが…。

当日は、飼育やブリード等の質問にもお答え致しますのでお気軽にお声掛け下さい!

では、会場で!

posted by moi at 02:58| Comment(0) | 日記

2017年05月22日

シセンイボイモリ (Tylototriton wenxianensis)

久々の登場、シセンイボイモリです。

うちにきて4年位かな?

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今期はミナミイボイモリの繁殖は避けたので代わりにシセンを初入水させてみました。イボ系の繁殖はかんたさんの去年のレポートと自分の経験の分でなんとなく掴めていたので、成功しそうだなぁとは思っていました。

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入水もスムースにいき入水後直ぐに繁殖行動も確認できました。

繁殖ケージは、窓際には置きましたが室内です。温度はキープ(21℃)→繁殖ケージ(26℃〜28℃)。

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入水後、5日後に陸にポツポツ産んでいました。卵は80位でしたが、有精卵は30位でした。

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現在順調に発生しているので、小さいシセンに早く会いたいですね。

posted by moi at 04:39| Comment(2) | シセンイボイモリ